ABOUT THE FACILITY病院紹介

ごあいさつGREETING

2025年7月に堀江前院長から引き継ぎ、葵セントラル病院の院長を拝命いたしました鈴木と申します。当院は、筒井修一 医療法人葵現会長が1981年に開院した「岡崎葵クリニック」を前身とし、以後この岡崎の地で腎疾患を中心に地域密着型の医療を提供して参りました。当法人が掲げる「患者と共に歩む 誠意と誇りとチームワークをもって」の理念に則り、この歴史ある葵セントラル病院スタッフとともに、日々精進していく所存です。
当院は透析療法を主として提供しておりますが、透析患者においても高齢化が急速に進んでおり、様々な合併症や認知症をもつ患者さんが増えてきています。特に近年はフレイルやサルコペニアといった、運動機能低下、低栄養などが同時に進行していく病態が増えていることが大きな問題とされています。そこで、当院では看護師、理学療法士、栄養士など多職種で、フレイルに対して早期からのリハビリや栄養管理につとめています。透析中の運動療法や、通院リハビリにも対応しています。血管外科センターも併設し、内シャントの血管内治療、手術治療にも対応可能です。透析療法としては、週3回の通院血液透析のみならず、住みなれたご自宅でできる身体にやさしい透析法として、腹膜透析療法にも今後力をいれていきたいと考えております。
また、当院は入院病床を30床有しており、通院患者さんの肺炎や合併症など、軽症から中等症の急性期疾患にも対応可能となっております。急性期総合病院での入院治療が終了した後、自宅退院までの体力回復、リハビリ目的の転院も積極的に受け入れています。また、ソーシャルワーカーを介して訪問診療や訪問看護、近隣の介護施設などと地域連携し、ADLが低下した患者さんでも安心して生活できる環境の整備にも取り組んでいます。地域の皆様の健康に貢献できるよう、一般外来診療にも対応しています。
高齢化が進む中、日本の医療はこれまでの生命予後・延命だけを追求する疾患治療型の医療から、それぞれの患者さんのニーズやQOL、人生の目標を考慮したうえで行う目標志向型の医療へと考え方も変化してきております。当院でも、エビデンスに基づいた質の高い専門治療を提供するのはもちろん、患者さんと向き合い、寄り添う医療とは何かということも追求しながら、全職員一同日々の診療に真摯に取り組んでいきたいと考えております。皆様のご支援、ご指導を何卒よろしくお願い申し上げます。

院長 鈴木 康弘

医師紹介DOCTOR

院長 
鈴木 康弘

資格・所属学会

医学博士
一般社団法人日本腎臓学会認定 腎臓専門医・指導医
一般社団法人日本透析医学会認定 透析専門医
特定非営利活動法人 日本腹膜透析医学会 認定医
一般社団法人日本内科学会認定 総合内科専門医

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バスキュラーアクセス
血管外科センター長 
野村 則和

資格・所属学会

医学博士
一般社団法人日本外科学会認定 外科専門医
三学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定 心臓血管外科専門医
臨床研修指導医

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会長 
筒井 修一
(医療法人葵 設立者)

資格・所属学会

一般社団法人日本内科会認定 内科医
一般社団法人日本腎臓学会認定 腎臓専門医
一般社団法人日本透析医学会認定 透析専門医・指導医

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当院は以下の指定を受けた医療機関です

身体障害者福祉法/生活保護法/自立支援医療(更生医療)/自立支援医療(精神通院)/被爆者一般疾病

届出に関する事項(施設基準)

基本診療料

・一般病棟入院基本料
・診療録管理体制加算3
・データ提出加算1(許可病床数200床未満)
・短期滞在手術等基本料1
・医療情報取得加算
・一般名処方加算

特掲診療料

・人工腎臓
・導入期加算1
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・下肢末梢動脈疾患指導管理加算
・慢性腎臓病透析予防指導管理料
・糖尿病合併症管理料
・がん治療連携指導料
・医療機器安全管理料1
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料(149)

入院時食事療養費(Ⅰ)に関する事項

入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については6時以降)適温で提供しています。

入院基本料に関する事項

当病院では、1日に7人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次の通りです。

時間帯 看護師1人あたりが受け持つ入院患者数
8時45分~16時45分 6人以内
16時45分~翌朝8時45分 15人以内

180日を超える入院に係わる特別料金

1日につき2,110円(税込)
同一疾病又は負傷により当該保険医療機関(他の医療機関を含む)に、通算して180日を超える期間の入院には、入院基本料の15%相当を実費にて請求させていただきます。ただし、疾病の状態、処置・治療の内容により対象とならない場合があります。

令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

■後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
■この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
・後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
・先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担分と合わせてお支払いいただきます。
・先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別な料金は要りません。

「個別の診療報酬明細書の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、個別に診療報酬の算定項目が分かる診療明細書を無料で発行いたします。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称等が記載されております。
明細書の発行を希望されないかたは、会計窓口へお申し出下さい。

保険外負担に関する事項

当院では、個室使用料、診断書・証明書、健康診断につきましては実費のご負担をお願いしております。
・個室使用料 個室 4,400円(税込)、2人部屋 2,200円(税込)
・一般診断書 1通3,300円~5,500円
・証明書 1通550円
・予防接種料金
・健康診断料金

葵セントラル病院

〒444-0836 
愛知県岡崎市中田町7-7
TEL:0564-53-7815 
FAX:0564-54-9609

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