「腎疾患を中心とした
地域密着型の医療」
をめざして
当法人は1981年から岡崎地区において岡崎葵クリニック(岡崎市中田町)として腎疾患を中心に地域密着型の医療を目指してまいりました。
1995年 岡崎葵クリニックから葵セントラル病院へ名称変更
(有床診療所から病院へ変更)
2003年 葵クリニック西岡崎開院(岡崎市昭和町)
2005年 美合クリニック開院(岡崎市美合町)
2011年 日名透析クリニック開院(岡崎市日名中町)
2021年 葵セントラル病院の建て替え(岡崎市中田町)
どの施設も現在、腎疾患を中心とした地域密着型の医療を行なっております。医療技術の進歩は目覚ましく、また医療を取り巻く環境も大きく変化しておりますが、当法人の理念『患者と共に歩む』のもと、スタッフ一同地域医療に貢献していきたいと思います。
医療法人葵 理事長
筒井 研一