葵クリニック西岡崎。ボタンホール穿刺。愛知県岡崎市。

岡崎市 透析【医療法人 葵】
ボタンホール穿刺

ボタンホール穿刺

ボタンホール穿刺法とは?

ボタンホール穿刺法とは、皮膚と血管壁との間にピアスの穴のような固定穿刺ルートを作成し、先端が鈍いダルニードルを使用して固定穿刺ルートを通して穿刺する方法です。

ダルニードルと通常針の比較
主な利点
  • 難しい血管への確実な穿刺
  • 穿刺痛の軽減
  • 血管損傷の軽減による瘤予防
  • 止血時間の短縮
  • シャント肢の審美の回復
欠点
  • 穿刺時間が延長する場合がある
  • 痂皮除去時・穿刺困難時に痛みが出る場合がある
  • 透析開始後に静脈圧が変動しやすい

当院におけるボタンホール穿刺の例

当院でのボタンホール穿刺では、まずボタンホールを作成する部位を選択し、通常針にて穿刺を行い、1~3回ほど同一の穴に穿刺した後に、前述したダルニードルにてボタンホール穿刺を行います。
ボタンホール穿刺で時間がかかってしまう場合や、血管へ入るまでに痛みが強い場合は、速やかに通常穿刺へ切替えて、後日再度同一の穴へボタンホール穿刺を行います。
穿刺困難な状態が続くようなら、異なる部位へ再度ボタンホールの作成を検討、または通常穿刺への切替を患者様と相談します。



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